エラーチェックとは

エラーチェックとは、集計の段階で回答内容の論理的な矛盾(=ロジカルエラー)を含むサンプルを見つけ出し、排除することをいいます。

ロジカルエラーを含むサンプルを排除することで、データの正確性を向上させ、より成功確度の高い戦略を導き出せるようにします。
ロジカルエラーを見つけ出すには、主にクロス集計(設問と設問をかけ合わせた集計)を行います。

ぜ、このようなエラーが発生してしまうのか、逆にこのロジカルエラーが起こり、
こういったエラーチェックを行うことで、データと実際の市場動向との整合性を上げることができると言えます。

アンケートに答えること自体が非日常。エラーチェックを行うことで「市場の日常」を浮き彫りにする

アンケートに答えること自体が非日常の出来事ですので、そう言った環境下の調査を行いそのデータが実際のビジネスに大きな影響力をもとというのは、これまで実際にリサーチを実施された経験をお持ちでなければ首を傾げられることと思います。

インターネット調査会社の大手では、その回答者にポイントや現金を支払うアフィリエイトなどの方法でリサーチへの参加を促しています。
こうなると、回答者はその報酬欲しさに設問をこなすといえますので、自ずと回答間での矛盾(ロジカルエラー)が発生します。
そう言ったエラー回答をシステム上選択できないようにするか、そもそものエラーが起こりうる設問を表示させないなどのエラーチェックとその回避システムが市場調査を実施する上では不可欠と言えます。

「この商品が販売されたら購入しますか?」という街頭インタビュー

実は、上記のような街頭インタビューをテレビなどでご覧になられてことがある方も少なくないでしょう。
そして、いくらだったら購入しますか?という設問に金額までを答えた回答者が実際にその商品が販売されている現場に遭遇した際の購入確立は、リサーチデータと大きな開きがあるということは想像に難くないと思います。

サービスを提供している私が言うのもおかしな話なのですが、リサーチはあくまでも一時的な仮説であり先の街頭インタビューなどで商品への興味付けが行われた際には、できる限り短い時間で実際に販促アプローチを行ったり、販売の現場に回答者を立たせることがで売り上げに直結します。

そのためにリサモビでは、全ての案件に対しエラーチェックを施した販促プロモーション型のインターネット調査を推奨しています。

プロモーション型リサーチとは