ネットリサーチの肝
ネットリサーチ

ネットリサーチを効果的にビジネスに活かす3つの手法

ネットリサーチを行い、そのデータを販促をはじめとするビジネスの現場で効果的に活用する方法には、
大きく分けて次の3つの方法があります。

上から簡単な順に

  • ネットリサーチデータを元にプレスリリースを行うプロモーション的なリサーチ活用
  • 調査結果を元にプレゼンテーション資料やホームページコンテンツを作成し、
    訴求力を上げるネットリサーチ活用
  • クロス集計を行い、ネットリサーチデーター同士を掛け合わせ、
    表面には出てきていないデータを掘り起こすネットリサーチ

実は、これまで多くのネットリサーチでは、3つ目の高度な集計方法を用いる方法がほとんどでした。
そのため、ネットリサーチや市場調査は高額なサービスだったわけです。

しかし、インターネットの普及なども相まって、リサーチに求められるニーズも多様化。リサーチ方法も多様化し、リサモビが提供させていただいているような、ネットリサーチやモバイルリサーチなど、手軽に行えるものも普及しました

ネットリサーチの影に潜むエラーサンプル

ネットリサーチに限らず、回答者を無作為に選抜する市場調査においては「エラーデータ」と呼ばれる、【回答ミス】的なデータが混ざっています。

エラーデータとは

例えば、飲酒に関するネットリサーチを行った場合、
下記のような回答は設問間の回答に矛盾が生じているため、
エラーデータとして、扱われます。

設問1【あなたは、お酒を飲みますか】

回答「いいえ」

設問2【あなたの好きな焼酎の銘柄をお選びください】

回答『黒霧島』

これは、回答者が「お酒=日本酒」と設問を誤解した場合に起こり得るケースです。
*一般的な飲酒に関するリサーチでは「お酒」とは表記せず「アルコール」と表記することで、エラー回答が起こらない設問設計を行います。

このように、ネットリサーチの設問設計の時点で予測できるエラー回答は、設問文章や表現方法で回避しますが、リサーチシステム上や設問間クロス集計を行うことでユニークなデータの抽出を試みた際に、予測できなかったもしくは、システム上対応できなかったエラー回答を、ネットリサーチ終了後データをエラーチェックすることで排除し、高度な分析を可能にします。

これを、エラーチェック、もしくはデータのクリーニングと呼びます。

エラーチェックを排除してこそ真のネットリサーチ

通常、このエラーチェックを行うためにはリサーチの専門家、
統計学に精通したネットリサーチのプロが高度な集計システムを使い行います。

設問数10問程度のエラーチェック及びサンプル数1,000件程度のデータクリーニングにおいて、
数十万円の費用が必要と言われます。

しかし、リサモビではネットリサーチ 価格表に記載している通り、基本プランにてネットリサーチをお申し込み頂ければ、追加料金なし(*1)でエラーチェック及びデータクリーニングを無償で承っております。

*1:基本プラン設問数7問以上、サンプル数フリー以上が対象となります。
特別プランにおいては、エラーチェック及びデータクリーニングには別途料金が発生致します。

ネットリサーチの全てでエラーチェックが必要なわけではありません

これまでお伝えした通り、全てのネットリサーチで
エラーチェックやデータクリーニングが必要なわけではございません。

高度なクロス集計を行う場合や、設問設計を綿密に行うことで、
これらに費用を発生させずにネットリサーチデータをビジネスに活用することは可能です。

エラーチェックやデータクリーニングの必要の有無に関しては
設問設計時に予測可能ですので、
ネットリサーチをご検討の方でできる限りコストを抑えたいとお考えの方は、
設問設計の前に一度ご相談ください。

お問い合せ

ネットリサーチの内容やご希望される収集データの内容、ネットリサーチシステム上事前にエラー回答の発生を回避できない場合もございますので、予めご了承ください。