31 1月 2013

インターネットリサーチ速報 | ホームページ動画の視聴時間

インターネットリサーチ
動画視聴リサーチ速報:年齢

昨日の17時より自主インターネットリサーチを開始いたしました。
今回の調査は「ホームページに掲載された動画に関するリサーチ」です。

昨今増え続けるホームページ上の動画。
インターネット上で通販番組的な動画を流し販促に役立てている企業も増えてきました。

ネット集客のサポートをしている代表の松村のところにも、
動画活用の問い合わせは昨年秋口から増えてきました。

思い返せばTwitterが流行したときユーストリームという
動画配信サービスを使った、ライブ動画を使った販促モデルが生まれました。
また、最近ではYouTubeを題材にしたTV番組まで誕生していて、
今や、インターネットと動画は切っても切りはなせない関係になってきました。

しかし、どんな動画が効果的なのか。
そしてその逆に、どんな動画はユーザーから嫌われているのかを探るべく
今回のインターネットリサーチを実施しました。

インターネットリサーチ開始から約20時間経過した先程回答者数が
1,000名を超えましたので速報データとして一部を公開したいと思います。

まず、今回のインターネットリサーチでは設問1で以下のことをたずねました。

ホームページ内の動画についておたずねします。 商品やサービスを取り扱うホームページに掲載されている動画のうち、あなたが視聴したことのある動画の内容をお知らせください。(広告動画を集めたCMサイトは除外してお考えください)

選択肢は以下の通りです。

  • 施設案内(ホテルやレジャー施設)
  • 物件案内(住宅など不動産)
  • サービス案内 商品説明(機能やスペックなどの解説)
  • 商品の取り扱い説明的な動画
  • 代表者挨拶 スタッフ挨拶 お客様(利用者)の声
  • ホームページ用に加工したテレビCM動画
  • 商品・サービスの利用シーンを想起させるイメージ動画
  • その他
  • これらの動画を見たことはない

この設問から「これらの動画を見たことはない」の選択者以外に次の問いを投げかけました。

ホームページ内の動画を見る時の平均視聴時間をお知らせください。

この結果が以下の通りです。
動画視聴時間リサーチ速報

現在のデータでは、人が待てる時間として有名な「3分」の壁は動画活用にも
当てはまると言えます。
この後の設問で、自動再生で始まる動画についての設問や、ホームページ動画の視聴端末をたずねるなど、今後の企業ホームページに動画を掲載する際に配慮するべき点を浮き彫りにする設問設計を試みました。

ただ、インターネットリサーチ速報のデータは次のような理由から、静観しなければならないことが分かってきました。

リサモビのインターネットリサーチはモバイルリサーチですので、
いち早く参加する人たちは、モバイルからのインターネット閲覧や
メールマガジン講読などのヘビーユーザーであると仮定することができ、
最終的なインターネットリサーチ結果と差が生まれるケースも少なくないと言えるのです。

現にこれまでリサモビで行った自主調査のほとんどで、
速報データと2週間後、もしくは3週間後では
その結果が異なると言ったことが頻発しています。

モバイルでのインターネットヘビーユーザーを対象としたビジネスなら、
24時間インターネットリサーチを実施しても良いでしょうが、
そう言ったケースでない場合でしたら、2週間から3週間ほどの調査期間を設けることをおすすめいたします。

また、本インターネットリサーチは懸賞アンケートという形態を取っており、
真っ先に参加くださる回答者の中には懸賞目当てで
インターネットリサーチに参加するという方の割合が、
比較的多い傾向にあります。

こう言った回答を「エラー回答」とよびデータクリーニング、エラーチェックを行うことで、
設問間での矛盾回答を排除する作業を行います。

これまで実施したリサモビの自主インターネットリサーチ(調査期間2週間)のほとんどで、
2000サンプルを超えておりますので、その後エラーチェックを行った場合でも、
インターネットリサーチの総数として1000サンプルを確保できる実績を残してきております。

そうすることで、高度なクロス集計を実施することも可能となり、
統計学的に根拠のあるマーケティング戦略を構築することも可能になります。

*高度なクロス集計を行わずともプレスリリース記事や、
効果的なプレゼンテーション資料を作成できるような設問設計を行っておりますので、
エラーチェックオプションは特別な場合でない必要ないという考え方をとっております。

インターネットリサーチや統計学上有効とされるデータと、
実際のビジネスシーンで必要となって来る「リアルさ」に関するリサモビの所見は、
また次回お伝えさせていただきたいと思います。

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