SNS集客効果調査、40代は有料、無料イベントで差異が

SNS集客効果調査

先日行ったソーシャル系サービスに関するインターネット調査から
前回は30代にフォーカスして分析を行ってみました。
ここでは、30代がSNS経由で積極的な活動をしている層が
約半数に上るデータを得ることができたが、
次に気になるのはやはり40代50代のSNS集客効果ではないでしょうか。

30代にフォーカスしたリサーチ結果はこちら
SNSの集客効果 | 30代の2人に1人はSNSに参加している

今回は、FacebookもしくはTwitterを利用している、また両方とも利用している40代のユーザー314人にフォーカスしてクロス集計を行いました。
http://research-mobi.com/2081/

この図から、30代とは違い40代ではTwitter利用者がFacebook利用者を上回る結果となった。
上図からFacebook:194人、Twitter:218(重複有り)

次に各年代と異なったデータとなったのが、
Facebook利用時に最も頻繁にアクセスする端末の調査結果である。
リサーチの全体データ及び18〜65歳のトータルデータ及び30代の結果では1位スマートフォン、2位フューチャーフォン、3位パソコンの順で15%前後だったものが40代では2倍の30%のユーザーがFacebookにアクセスする際に最も利用する端末にパソコンと答えた。

Facebookユーザー40代の利用端末

次に、Twitter利用時の端末に関しては僅差ではあるがフューチャーフォンがスマートフォンを抑え1位となったが、この辺りは年代別スマートフォンの利用率との兼ね合いがあると予測される。
Twitterユーザー40代の利用端末

そして、SNSの集客効果を見ていくと、有料イベントと無料イベントではこれまでの分析から初めて異なった結果となった。
有料イベントに関してのSNS集客効果はFacebookがTwitterの約1.6倍の集客力があり、無料イベントに関しては僅差ながらTwitterに軍配が上がった(FacebookとTwitterを使った無料イベントに関するSNS集客効果はそれぞれ、Facebook7.9%、Twitter8.9%の集客効果という結果となった)
40代有料イベント
40代無料イベント

尚、SNSからホームページやブログへの集客効果は他年代と同様の結果となり特出すべきデータは年代別では抽出されなかった。(40代のSNSからホームページ及びブログへの集客効果は56.5%)

SNS集客効果調査

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