27 12月 2012

24時間 インターネット調査

リサーチの質を左右する要素のひとつに「スピード」が挙げられます。
どれだけ短期間に数多くのサンプルを収集し、
そこからいち早く、ビジネスの現場に落とし込み成果に繋げるかということです。

皆様もご存知の通り、リサーチは人々の欲求や関心事をアンケート形式でたずね、
収集するものですから、人の欲求や関心毎が移ろいやすい現代社会では尚のこと、
リサーチの「鮮度」とその調査スピードが要求されます。

これまでも、インターネット調査速報とうい形で
リサーチ開始後24時間以内のサンプル数をご紹介してきましたが、
今回行っている「ソーシャル系サービスに関するインターネット調査」でも
開始16時間30分現在で、1000サンプルを達成することができたことを、ここにお知らせいたします。

インターネット調査のリサモビ公開に先立って8月から行った自主調査を含め、
2012年は8本のリサーチを実施してきました。

リサーチ期間は2週間が6本、3週間の調査期間のものが2本。
そしてその全てで2000サンプルを超える結果を出すことができました。

ご依頼頂いたお客様のリサーチ活用事例では、
ご依頼者のホームページに掲載したリサーチデータが
2013年1月下旬に発刊されるとある業界紙に掲載されるというご報告を頂くなど、
販促にも効果を発揮し、早くもリサーチとインターネット活用の効果を実感頂きました。

ここまでリサーチはスピードが重要とお伝えしてきましたが、
アンケート回答者に偏りがあっては、データの質が落ちてしまいます。
リサモビで利用しているリサーチシステムの回答者登録数は2012年10月末現在で50万人強。

ネットリサーチ モニター性別分布

その中から、リサーチ案件を選び回答者は、
携帯電話かスマートフォンでリサーチに参加するという仕組みです。
(PCでのリサーチは行っていません)

そして、今回のソーシャル系サービスに関するインターネット調査では
開始から16時間30分後の集計結果として、
下図の様な集計結果となりました。

年齢分布
ソーシャル系サービスに関するリサーチ 年齢分布

地域分布
ソーシャル系サービスに関するリサーチ 地域分布
(集計中に若干回答者が増え合計は1020人)

年齢層及び回答者の居住地域に関しても程よいバラツキが出ています。

尚、今回行っているソーシャル系サービスに関するインターネット調査では、
下記の内容をリサーチしています。

ソーシャル系サービス4大人気ともいえる、
Facebook、Twitter、mixi、LINEにおいて、

  • 利用度
  • アクセス端末
  • ソーシャル系サービス経由でのイベントへの参加率
  • ソーシャル系サービス経由での購買経験
  • ソーシャル系サービス経由でのHPアクセス経験
  • 4つの内での利用頻度ランキング

尚、今回のソーシャル系サービスに関するインターネット調査は、
単純リサーチではなく、クロス集計を行うことで様々な仮説の検証が可能になる設計を行っております。
調査終了は2013年1月9日。

リサーチデータ簡易集計の発表は14日までに行い、
その後随時クロス集計結果のレポートを公開していきます。

どうぞ、お楽しみに!

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