自動車タイヤの安全基準に対する認知度調査

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クロス集計及び詳細データをご希望される方は、個別にお問い合わせください。

インターネット調査実施日:2011.12.30~2012.1.13
回答者総数:6694


調査の主旨
当インターネット調査「自動車タイヤの安全基準に対する意識調査」では、自動車タイヤの安全基準の啓蒙を各自動車業界における安全意識向上の資料作成のために行った

自動車タイヤに関する事で、知っている項目にチェックを入れてください。

    • 空気圧が不足していると車の燃費が悪くなる。:4689(11.1%)
    • 空気圧は自然に低下するので、定期的に空気圧をチェックする。:4615(10.9%)
    • ひび割れや劣化したタイヤは残溝が残っていても使用できない。:4313(10.2%)
    • 空気圧は車種ごとに、指定空気圧が定められている。:3812(9.0%)
    • タイヤには使用期限がある。:3418(8.1%)

総回答数:42202

本設問では選択肢が17項目有り、「知っている項目はない」と答えた数が225(3.4%)というデータが浮き彫りになった。

また、タイアの空気圧不足による危険性を認知していない層が全体の3割前後いることにも驚かされる。給油の際に無料で点検できることなので、業界での啓蒙活動に努める必要があるのではないだろうか。

自動車のタイヤパンク修理に社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)が定めた、安全基準(傷穴直径6mm以下、1本のタイヤに2ヶ所まで、その間隔が40㎝以上必要)をご存知ですか。

もし、あなたのお車やオートバイがパンクした際、最初に取る行動は?

    • 自分でスペアタイヤに交換し、修理できるお店に行く。:2596(38.8%)
    • JAFやロードサービスに連絡する。:2278(34.0%)
    • 家族や知人に連絡する:890(13.3%)
    • パンクしたまま、修理できるお店まで行く。:522(7.8%)
    • どうして良いかわからない:265(4.0%)
    • 自分で修理する。:143(2.1%)
本設問で「自分で修理する」と回答した143名が上記設問2の「自動車タイヤパンク修理安全基準」の認知状況をクロス集計をかけてみた。

その結果、知っている45名(31%)、知らない98名(69%)と危険な修理を行っている実態が浮き彫りとなった

クロス集計とは、 2つ以上の設問間での回答者を絞り出すデータ抽出方法を言います。

リサモビでは、これらのクロス集計を行った中からメール配信許諾がとれている回答者宛にメールを送ることが可能です。

パンク修理をしてもらうとしたら、どんなお店に行きますか?

    • 馴染みの車屋さん(車購入店):1266(18.9%)
    • JAFやロードサービス:1162(17.4%)
    • 最寄りのガソリンスタンド:917(13.7%)
    • 馴染みのガソリンスタンド:707(10.6%)
    • 馴染みの自動車整備工場:639(9.5%)
グラフを見ると解るように、馴染みのお店と最寄りのお店では、圧倒的に馴染みのお店でパンク修理を依頼するようです。

そこまでの移動手段などは、スペアタイアに自ら切り替えたりJAFを読んだりしてのことだと推測できる。そんな中「最寄りのガソリンスタンド」が3位にランクインし917と全体の13.7%を占めている。接触頻度を獲得しやすいガソリンスタンドに取っては、新たな固定顧客を獲得するためにタイアの安全基準啓蒙に注力してみる価値もありそうだ

パンク修理の際、社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)が定めた安全基準の説明に関して以下の内どのような行動をとりますか?(※JATMAが定めるタイヤ修理の安全基準では、その規定値を超える破損に関しては、再パンク、エアー漏れなどの危険性がぬぐえないため安全上の理由からタイヤ交換を推奨しています。また便宜上、安全基準を超える傷穴に対するパンク修理を「応急処置」と記し、基準値内のパンク修理を「修理」と記し区別しています。)

    • 安全基準の説明を受け、傷穴が基準内なら安全に修理してもらう:1936(28.9%)
    • 安全基準の説明を受け、傷穴が基準外ならタイヤを交換する:1554(23.2%)
    • 安全基準内外問わず、お店に任せる:1306(19.5%)
    • 友人知人、又は家族にお願いするので、安全基準の説明は関係ない:451(6.7%)
    • 安全基準内外問わず、タイヤ交換する:365(5.5%)
この設問からは、専門家に寄せられている「安全への信頼」を伺うことが出来た。また、下位ではあるが「安全基準の説明をしないお店では修理をしない」や「説明がないと不安に感じる」との回答が合計で約10%に上る。信頼関係を構築し固定顧客獲得のためにも、正しい知識に基づいた適切なタイアの安全基準の啓蒙活動がひいては、顧客獲得、売上向上に繋がると考えられる

インターネット調査母集団属性:総回答者数:6694

今回のインターネット調査「タイアの安全基準に関する意識調査」の目的は、このことの啓蒙第一目的としたが、得られた結果から、現場における危険性とそこを改善することでの新たな差別化やサービス向上の糸口を見つけることが出来た。

タイアの安全基準は自動車関連業界で幅広く啓蒙されるべきテーマであり、今回の調査を軸に顧客の安全を守るという観点から、サービスの向上はもちろん新たなビジネス戦略や売り上げ向上、新商品の開発などに繋げることも出来るのではないだろうか。

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